勝山市議会 2005-09-06
平成17年 9月定例会(第1号 9月 6日)
日程第9、議案第76号 平成17年度勝山市
老人保健特別会計補正予算(第1号)
日程第10、議案第77号 平成17年度勝山市
介護保険特別会計補正予算(第1号)
日程第11、議案第78号 福井県
市町村職員退職手当組合を組織する
地方公共団体の数の減少、同
組合規約の変更及び
財産処分について
日程第12、議案第79号 福井県
市町村職員退職手当組合を組織する
地方公共団体の数の減少及び同
組合規約の変更について
日程第13、議案第80号 福井県
市町村非常勤職員公務災害補償組合を組織する
地方公共団体の数の減少及び同
組合規約の変更について
日程第14、議案第81号 福井県
市町村非常勤職員公務災害補償組合を組織する
地方公共団体の数の減少及び同
組合規約の変更について
日程第15、議案第82号 勝山市
火災予防条例等の一部改正について
日程第16、議案第83号 福井県
市町村消防団員等公務災害補償等組合規約の変更について
日程第17、議案第84号 土地の取得について
日程第18、議案第85号 勝山市
法定外公共物管理条例の一部改正について
日程第19、議案第86号 福井県
市町村交通災害共済組合を組織する
地方公共団体の数の減少及び同
組合規約の変更について
日程第20、議案第87号 福井県
市町村交通災害共済組合を組織する
地方公共団体の数の減少及び同
組合規約の変更について
日程第21、議案第88号
損害賠償の額を定めることについて
日程第22、議案第89号 平成17年度勝山市
一般会計補正予算(第2号)に関する専決処分の承認を求めることについて
日程第23、議案第90号 平成17年度勝山市
下水道事業特別会計補正予算(第1号)に関する専決処分の承認を求めることについて
日程第24、議案第91号 平成17年度勝山市
水道事業会計補正予算(第1号)に関する専決処分の承認を求めることについて
日程第25、認定第1号 平成16年度勝山市
歳入歳出決算の認定について
日程第26、認定第2号 平成16年度勝山市
水道事業会計決算の認定について
以上24件を一括議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
○議長(
藤澤七郎兵衛君)
松村総務部長。
(
総務部長 松村誠一君 登壇)
○
総務部長(松村誠一君) ただいま上程されました議案第70号、平成17年度勝山市
一般会計補正予算(第3号)につきまして、その
提案理由の説明を申し上げます。
今回の補正予算は、各事業費の確定や補助金等の単価改定などの所要額に加え、災害復旧事業等にかかる経費につきまして補正をお願いするものでございます。
第1条、歳入歳出予算の補正でございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億3,540万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ112億2,703万3,000円といたすものでございます。
第2条、地方債の補正につきましては、後ほど説明申し上げます。
1枚おめくりをいただきまして、1ページをお開きいただきたいと思います。
「第1表 歳入歳出予算補正」の歳入について説明を申し上げます。
8款地方特例交付金は、額の確定により249万円を減額いたしております。
9款
地方交付税におきましても、普通交付税の交付額の確定により1,909万8,000円を増額計上いたしております。
11款分担金及び負担金では、保育園保育料や災害復旧事業費等にかかる地元負担金などで、2,554万5,000円を増額いたしております。
13款国庫支出金で増額いたしております主なものは、保育園運営費負担金や災害復旧事業補助金、次世代育成支援対策交付金などでございます。減額いたしております主なものは、老人福祉措置費負担金や国民健康保険税軽減分負担金、地方道路整備臨時交付金などで、国庫支出金全体では2,951万6,000円を増額計上いたしております。
14款県支出金では、新規事業や事業費の変更によるもの、災害復旧事業補助金及び国民健康保険税軽減分負担金の国庫支出金から県支出金の組み替えなどで、3,396万4,000円を増額補正いたしております。
16款寄附金では、福祉事業寄附金を100万円、18款繰越金では、決算剰余金2億506万円を計上いたしております。
19款諸収入では、51万4,000円を増額いたしておりますが、建物自動車共済金が主なものでございます。
20款市債では、臨時財政対策債の減額、災害復旧事業債の増額などにより、全体で2,320万円を増額いたすものでございます。
次に、3ページに移りまして、歳出でありますが、1款議会費では、市議会議員の海外視察研修にかかる経費を減額いたしております。
2款総務費では、財政調整基金積立金や環境監視等事業費などで1億273万2,000円を増額計上いたしております。
3款民生費では、私立保育園児童運営委託料などで1億3,386万4,000円の増額補正をいたしております。
4款衛生費では、199万4,000円を増額いたしておりますが、合併処理浄化槽設置整備事業補助金が主なものでございます。
6款農林水産業費では、事業の確定によるものや県営事業負担金、林道の小規模復旧工事などにより、全体で2,455万1,000円の増額計上となっております。
8款土木費は、地方道路交付金事業において減額となっておりますが、定住化促進事業費などで増額をいたしております。また、福井の伝統的民家普及促進事業等の新規事業を計上いたしておりますことから、全体で392万6,000円の増額補正をするものでございます。
9款消防費では、救急対策事業費及び簡易水道消火栓設置経費で25万8,000円を計上いたしております。
10款教育費では、中学校選手派遣補助金や史跡整備費、郷土芸能施設整備事業費などで404万8,000円の増額補正をいたすものでございます。
11款災害復旧費では、農地等災害復旧事業費などで6,468万1,000円を計上いたしております。
次に、5ページの「第2表 地方債補正」について説明申し上げます。
災害復旧事業を新たに追加するとともに、農道整備事業と雪寒事業、臨時財政対策債で、それぞれ限度額の変更をいたすものでございます。その他、起債の方法、利率、償還の方法については変更がございません。
以上が
一般会計補正予算(第3号)の内容でございます。
○議長(
藤澤七郎兵衛君)
辻上下水道課長。
(
上下水道課長 辻 尊志君 登壇)
○
上下水道課長(辻 尊志君) 上程されています議案第71号、72号、73号及び74号について、その
提案理由の説明を申し上げます。
最初に、議案第71号、平成17年度勝山市
下水道事業特別会計補正予算(第2号)について説明を申し上げます。
今回の補正は、下水道管渠布設国庫事業を汚水処理施設整備交付金事業への変更と、消費税の確定について、所要の補正をするものでございます。
第1条、歳入歳出予算の補正でございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ162万6,000円を追加し、17億7,943万8,000円とするものでございます。
1枚おめくりいただきまして、1ページをお開きください。「第1表 歳入歳出予算補正」について説明を申し上げます。
歳入の1款分担金及び負担金、162万6,000円の増額は、受益者負担金でございます。
次に、歳出の1款下水道事業費、162万6,000円の増額は、消費税と下水道使用料還付金でございます。
以上、議案第71号について説明申し上げました。
次に、議案第72号、平成17年度勝山市
農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について説明を申し上げます。
今回の補正は、農業集落排水事業を汚水処理施設整備交付金事業への変更と、北野津又地区の国道改良工事による修繕工事費の増額について、所要の補正をするものでございます。
第1条、歳入歳出予算の補正でございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ119万4,000円を追加し、4億3,735万1,000円とするものでございます。
1枚おめくりいただきまして、1ページをお開きください。「第1表 歳入歳出予算補正」について説明を申し上げます。
歳入の3款県支出金1億6,513万5,000円は、事業を汚水処理施設整備交付金事業へ変更することにより減額とし、新たに、8款国庫支出金として1億6,513万5,000円を増額するものでございます。
4款繰入金14万円は、一般会計からの繰入金でございます。
5款諸収入105万4,000円は、消費税の還付金と北野津又地区の修繕工事に対する県からの補償金でございます。
次に、歳出の1款農業集落排水事業費、119万4,000円の増額は、北野津又地区のマンホール嵩上げ工事費が主なものでございます。
以上、議案第72号について説明申し上げました。
次に、議案第73号、平成17年度勝山市
簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について説明を申し上げます。
今回の補正は、消費税の確定に伴い所要の補正をするものでございます。
第1条、歳入歳出予算の補正でございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ84万9,000円を追加し、6,484万9,000円とするものでございます。
1枚おめくりいただきまして、1ページをお開きください。「第1表 歳入歳出予算補正」について説明を申し上げます。
歳入の1款分担金及び負担金、84万9,000円の増額は、負担金でございます。
次に、歳出の1款簡易水道事業費、84万9,000円の増額は、消費税でございます。
以上、議案第73号について説明申し上げました。
次に、議案第74号、平成17年度勝山市
水道事業会計補正予算(第2号)について説明を申し上げます。
第2条、収益的収入及び支出の補正でございますが、8月6日に発生した落雷による立川水源地中央監視装置等の修繕と水道水源保護審議会報酬等について、所要の補正をするものでございます。
平成17年度勝山市水道事業会計予算第3条に定めた収入の第1款水道事業収益として、既決予定額に3,283万9,000円を追加し、3億8,544万6,000円とするものでございます。
次に、支出の第1款水道事業費用として、既決予定額に3,979万1,000円を追加し、3億9,434万1,000円とするものでございます。
第3条、資本的支出の補正でございますが、臨時職員の人件費について所要の補正をするものでございます。
予算第4条に定めた支出の第2款資本的支出として、既決予定額に66万円追加し、2億8,982万2,000円とするものでございます。この結果、予算第4条本文括弧書きを、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する1億7,438万1,000円は、過年度分損益勘定留保資金3,069万円及び当年度分損益勘定留保資金1億4,369万1,000円で補てんするものでございます。
1枚おめくりいただきまして、2ページをお開きください。
第4条、利益剰余金の処分の補正でございますが、収益的収入及び支出における財源不足分を利益積立金から取り崩しをするものでございます。予算第9条に定めた利益積立金の取り崩しを、既決予定額に695万2,000円追加し、889万5,000円とするものでございます。
以上、議案第71号、72号、73号及び74号について説明申し上げました。
○議長(
藤澤七郎兵衛君)
杼木市民・
環境部長。
(市民・
環境部長 杼木 実君 登壇)
○市民・
環境部長(杼木 実君) 議案第75号及び議案第76号の2件につきまして、その
提案理由の説明を申し上げます。
初めに、議案第75号、平成17年度勝山市
国民健康保険特別会計補正予算(第1号)でございますが、今回の補正は、従来の国保連合会の共同電算処理システムが10月より新共同電算処理に移行すること、療養給付費等の負担率、負担区分の変更及び過年度分の精算確定などに伴う所要の補正をするものでございます。
歳入歳出予算の補正でございますが、第1条におきまして、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,368万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ25億1,034万9,000円とするものでございます。
内容につきましては、1枚おめくりいただきまして、1ページ、「第1表 歳入歳出予算補正」の歳入から説明申し上げます。
3款国庫支出金8,528万2,000円の減額は、療養給付費負担率及び調整交付金率の減となること及び老人保健医療費拠出金、介護給付費の確定によるもので、国庫負担金を6,619万1,000円、国庫補助金を1,909万1,000円減額するものでございます。
5款県支出金7,236万3,000円の増額は、国庫負担金及び補助金減分を県財政調整交付金により補てんすることによるものでございます。
8款繰入金1,688万7,000円の減額は、他会計繰入金及び基金繰入金の調整でございます。
9款繰越金1,672万7,000円の増額は、前年度償還金にあてるものでございます。
10款諸収入の60万9,000円の減額は、健康運動教室事業の見直しによるものでございます。
次に、歳出の説明を申し上げます。
1款総務費106万7,000円の増額は、従来の共同電算処理システムが10月より新共同電算処理に移行することなどによるものでございます。
2款保健給付費は、財源の組み替えでございます。
3款老人保健拠出金3,343万8,000円の減額は、平成17年度老人保健医療費・事務費拠出金負担金の確定によるものでございます。
4款介護納付金336万6,000円の増額は、介護保険第2号被保険者の介護給付費納付金額の確定によるものでございます。
6款保健事業費141万1,000円の減額は、人間ドック受診確定及び健康運動教室事業の見直しによるものでございます。
8款諸支出金1,672万8,000円の増額は、前年度療養給付費精算による返還金でございます。
以上、議案第75号の説明を申し上げました。
次に、議案第76号、平成17年度勝山市
老人保健特別会計補正予算(第1号)につきまして説明を申し上げます。
今回の補正は、従来の老人保健共同電算処理システムが新共同電算処理に移行すること及び老人保健の医療費交付金の過年度分の精算確定に伴う所要の補正をするものでございます。
歳入歳出予算の補正でございますが、第1条におきまして、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,520万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ38億9,250万6,000円とするものでございます。
1枚おめくりいただきまして「第1表 歳入歳出予算補正」の歳入から説明申し上げます。
1款支払基金交付金1万3,000円の増額は、過年度分精算確定による追加交付分でございます。
2款国庫支出金548万5,000円、4款繰入金43万5,000円の増額は、過年度分精算確定による国庫負担金及び一般会計繰入金でございます。
5款繰越金1,927万5,000円の増額は、前年度決算による繰越金でございます。
次に、歳出でございますが、1款総務費43万5,000円の増額は、従来電算処理システムの新共同電算処理移行に伴うプログラム変更処理費の増分でございます。
3款諸支出金2,477万3,000円の増額は、前年度決算による償還金でございます。
以上、議案第75号及び第76号につきまして説明申し上げました。
○議長(
藤澤七郎兵衛君)
石倉健康長寿課長。
(
健康長寿課長 石倉充男君 登壇)
○
健康長寿課長(石倉充男君) 上程されております議案第77号、平成17年度勝山市
介護保険特別会計補正予算(第1号)につきまして、その
提案理由の説明を申し上げます。
今回の補正は、前年度決算における精算及び介護保険制度の改正に伴うシステムの改修により、所要の補正をいたすものでございます。
第1条におきまして、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,822万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ21億1,028万5,000円といたすものでございます。
その内容につきましては、1枚おめくりいただきまして、1ページをお開きください。「第1表 歳入歳出予算補正」により説明を申し上げます。
まず、歳入でございますが、5款支払基金交付金463万9,000円の増は、前年度支払基金交付金の精算によるものでございます。 10款繰入金1,991万円の増は、事務費繰入金の増額によるものでございます。
11款繰越金368万円の増は、その他繰越金の増額によるものでございます。
次に、歳出でございますが、1款総務費1,991万円の増は、一般管理諸経費及び認定審査会共同設置負担金の増額によるものでございます。
5款基金積立金463万9,000円の増は、介護給付費準備基金の積立金でございます。
8款諸支出金368万円の増は、前年度の精算による国庫負担金等償還金でございます。 以上、議案第77号につきまして御説明申し上げました。
○議長(
藤澤七郎兵衛君) 石田秘書・
広報課長。
(秘書・
広報課長 石田忠夫君 登壇)
○秘書・
広報課長(石田忠夫君) 上程されております議案第78号、議案第79号、議案第80号及び議案第81号の4件につきまして、その
提案理由の説明を申し上げます。
最初に、議案第78号、福井県
市町村職員退職手当組合を組織する
地方公共団体の数の減少、同
組合規約の変更及び
財産処分についてでございますが、平成17年10月1日に「武生市」と「今立町」が合併し「越前市」となることに伴い、同年9月30日付けで福井県
市町村職員退職手当組合から今立町を脱退させることに伴う同
組合規約の変更並びに同組合の
財産処分について協議をしたいので、
地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。
なお、この規約は、知事の許可の日から施行するものでございます。
次に、議案第79号、福井県
市町村職員退職手当組合を組織する
地方公共団体の数の減少及び同
組合規約の変更についてでございますが、平成17年11月7日に「和泉村」が「大野市」に編入することに伴い、同年11月6日付けで福井県
市町村職員退職手当組合から和泉村及び大野地区消防組合を脱退させ、同組合の規約を変更することについて協議をしたいので、
地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。
なお、この規約は、知事の許可の日から施行するものでございます。
次に、議案第80号、福井県
市町村非常勤職員公務災害補償組合を組織する
地方公共団体の数の減少及び同
組合規約の変更についてでございますが、平成17年10月1日に、「武生市」と「今立町」が合併し「越前市」となることに伴い、同年9月30日付けで福井県
市町村非常勤職員公務災害補償組合から武生市及び今立町を脱退させ、同年10月1日に越前市を加入させるため、同
組合規約を変更する必要があるので、
地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。
なお、この規約は、知事の許可の日から施行するものでございます。
次に、議案第81号、福井県
市町村非常勤職員公務災害補償組合を組織する
地方公共団体の数の減少及び同
組合規約の変更についてでございますが、平成17年11月7日に、「和泉村」が「大野市」に編入することに伴い、同年11月6日付けで福井県
市町村非常勤職員公務災害補償組合から和泉村及び大野地区消防組合を脱退させるとともに、同
組合規約を変更する必要があるので、
地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。
なお、この規約は、知事の許可の日から施行するものでございます。
以上、
提案理由の説明を申し上げました。
○議長(
藤澤七郎兵衛君)
田中消防長。
(消防長 田中公夫君 登壇)
○消防長(田中公夫君) 上程されております議案第82号及び議案第83号の2件につきまして、その
提案理由の説明を申し上げます。
初めに、議案第82号、勝山市
火災予防条例等の一部改正につきまして、その
提案理由の説明を申し上げます。
本案は、消防法及び消防法施行令等の一部改正に伴いまして、対象火気設備等の位置づけ、住宅用防災警報器等の設置義務化等の整備を図るものでございます。
なお、この条例は、公布の日から、附則第1条については、それぞれの定める日から施行したいものでございますが、現に設置されている設備等につきましては、従前の例により、また、住宅用防災警報器等の設置につきましては、現に存する住宅等は、平成23年6月1日までの間、適用しない旨の経過措置を提案するものでございます。
次に、議案第83号、福井県
市町村消防団員等公務災害補償等組合規約の変更につきまして、その
提案理由の説明を申し上げます。
本案は、平成17年11月7日に「和泉村」が「大野市」に編入することに伴い、同年11月6日に福井県市町村消防団員等公務災害補償等組合から大野地区消防組合を脱退させ、同年11月7日に大野市を加入させるため、同
組合規約の一部を変更する必要があるので、
地方自治法第290条の規定により議会の議決をお願いするものでございます。
なお、この規約は、知事の許可の日から施行するものでございます。
以上、説明申し上げました。よろしくお願い申し上げます。
○議長(
藤澤七郎兵衛君)
境井文化課長。
(
文化課長 境井義樹君 登壇)
○
文化課長(境井義樹君) 上程されています議案第84号、土地の取得について、その
提案理由の説明を申し上げます。
本案は、国史跡白山平泉寺旧境内の公有地化事業用地の取得につきまして、
地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
国史跡白山平泉寺旧境内の公有地化事業につきましては、国庫補助事業として平成9年度より、平泉寺の南谷坊院跡を中心に史跡用地の買い上げを実施しているものであります。
今回取得いたします土地の所在地は、南谷の勝山市平泉寺町平泉寺69字11番ほか14筆でございます。
次に、面積は6,899.92平方メートルで、取得予定額は2,670万8,085円となります。
契約の相手方でございますが、勝山市平泉寺町〇〇〇第〇〇号〇〇番地、〇〇〇〇ほか4名で、その明細につきましては別紙一覧表のとおりでございます。
以上、議案第84号の説明を申し上げました。
○議長(
藤澤七郎兵衛君)
井上建設部長。
(
建設部長 井上浩人君 登壇)
○
建設部長(井上浩人君) 議案第85号、勝山市
法定外公共物管理条例の一部改正について、その
提案理由の説明を申し上げます。
本案は、勝山市
法定外公共物管理条例の占用料において、その他に属する占用物件の占用料の定めがないので、旧福井県国土交通省所管、公共用財産の占用料に準じて別表に追加するもので、占用面積1平方メートルにつき、1年290円といたすものでございます。 なお、この条例は、平成17年10月1日から施行いたしたいものでございます。
以上、議案第85号の説明を申し上げました。
○議長(
藤澤七郎兵衛君)
杼木市民・
環境部長。
(市民・
環境部長 杼木 実君 登壇)
○市民・
環境部長(杼木 実君) 上程されております議案第86号及び議案第87号につきまして、その
提案理由の説明を申し上げます。
まず、議案第86号、福井県
市町村交通災害共済組合を組織する
地方公共団体の数の減少及び同
組合規約の変更についてでございますが、本案は、平成17年10月1日に、福井県
市町村交通災害共済組合を構成している「武生市」と「今立町」が合併し「越前市」となることに伴い、同年9月30日をもって福井県
市町村交通災害共済組合から武生市及び今立町を脱退させ、同年10月1日より同組合に越前市を加入させるため、同
組合規約の一部を変更する必要がありますので、
地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。
なお、この規約は、知事の許可の日から施行するものでございます。
次に、議案第87号の福井県
市町村交通災害共済組合を組織する
地方公共団体の数の減少及び同
組合規約の変更についてでございますが、本案は、平成17年11月7日に、福井県
市町村交通災害共済組合を構成している「和泉村」が「大野市」に編入することに伴い、同年11月6日をもって福井県
市町村交通災害共済組合から和泉村を脱退させるため、同組合の規約の一部を変更する必要がありますので、
地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。
なお、この規約は、知事の許可の日から施行するものでございます。
以上、議案第86号及び87号につきまして、その
提案理由の説明を申し上げました。
○議長(
藤澤七郎兵衛君)
高田健康福祉部長。
(
健康福祉部長 高田英男君 登壇)
○
健康福祉部長(高田英男君) 上程されております議案第88号、
損害賠償の額を定めることについて、その
提案理由の説明をいたします。
本件につきましては、平成17年7月11日午前9時10分ごろ、市職員が勝山市立野向保育園駐車場土手の雑草草刈り作業を行っていましたところ、園児を送迎するために同駐車場に車をとめました、勝山市野向町〇〇〇〇第〇〇号〇〇番地、〇〇〇〇〇氏所有の軽自動車に小石がはね、〇〇氏所有の軽自動車バックドアガラスを破損する事故を起こし、
損害賠償責任が生じましたので、これに対する
損害賠償の額を9万4,888円と定めたく、
地方自治法第96条第1項第13号の規定に基づきまして議会の議決を求めるものでございます。
今後は、このような事故が二度と起きないよう、深い反省と細心の注意をいたします。
○議長(
藤澤七郎兵衛君)
松村総務部長。
(
総務部長 松村誠一君 登壇)
○
総務部長(松村誠一君) 上程されています議案第89号、平成17年度勝山市
一般会計補正予算(第2号)に関する専決処分の承認を求めることについて、その
提案理由の説明を申し上げます。
本案は、平成17年8月10日付けで専決処分しました平成17年度勝山市
一般会計補正予算(第2号)を、
地方自治法第179条第3項の規定によりまして、これを議会に報告し、承認を求めるものでございます。
今回の専決処分は、第44回衆議院議員総選挙にかかる経費について、緊急に予算の補正を要することとなりましたが、議会におはかりするいとまがございませんでしたので、
地方自治法第179条第1項の規定によりまして専決処分させていただいたものでございます。
補正予算の内容につきましては、予算書をお開きいただきまして、第1条では、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,725万7,000円を追加し、108億9,162万6,000円とさせていただいたものでございます。
1枚おめくりいただきまして、1ページをお開き願いたいと思います。「第1表 歳入歳出予算補正」の歳入について説明を申し上げます。
14款県支出金では、
衆議院議員選挙費委託金として1,725万7,000円を計上いたしております。
次に、歳出に移りまして、2款総務費では、
衆議院議員選挙費で1,725万7,000円の増額補正をいたしております。
以上、議案第89号について御説明申し上げました。
○議長(
藤澤七郎兵衛君)
辻上下水道課長。
(
上下水道課長 辻 尊志君 登壇)
○
上下水道課長(辻 尊志君) 上程されています議案第90号及び91号について、その
提案理由の説明を申し上げます。
最初に、議案第90号、平成17年度勝山市
下水道事業特別会計補正予算(第1号)に関する専決処分の承認を求めることについて説明を申し上げます。
本案は、平成17年7月15日付けで専決処分しました平成17年度勝山市
下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、
地方自治法第179条第3項の規定により議会に報告し、その承認を求めるものでございます。
今回の専決処分は、既存の公庫借入資金のうち低利率に借り換えすることが認められた資金について、緊急に借り換えする必要がありましたが、議会におはかりするいとまがなく、
地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしたものでございます。
2枚おめくりください。第1条、歳入歳出予算の補正でございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,890万円を追加し、17億7,781万2,000円とするものでございます。
第2条、地方債の補正につきましては、後ほど説明を申し上げます。
1枚おめくりいただきまして、1ページをお開きください。「第1表 歳入歳出予算補正」について説明を申し上げます。
歳入の8款市債2,890万円の増額は、下水道高資本費対策借換債でございます。
次に、歳出の2款公債費2,890万円の増額は、借り換えに伴います市債償還元金でございます。
1枚おめくりいただきまして、2ページをお開きください。「第2表 地方債補正」ですが、起債の目的は、下水道高資本費対策借換債で、限度額を2,890万円とするものでございます。起債の方法、利率、償還の方法につきましては、記載のとおりでございます。
以上、議案第90号について御説明申し上げました。
次に、議案第91号、平成17年度勝山市
水道事業会計補正予算(第1号)に関する専決処分の承認を求めることについて説明を申し上げます。
本案は、平成17年7月15日付けで専決処分しました平成17年度勝山市
水道事業会計補正予算(第1号)につきまして、
地方自治法第179条第3項の規定により議会に報告し、その承認を求めるものでございます。
今回の専決処分は、既存の公庫借入資金のうち低利率に借り換えすることが認められた資金について、緊急に借り換えする必要がありましたが、議会におはかりするいとまがなく、
地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしたものでございます。
2枚おめくりいただきまして、第2条、資本的収入及び支出の補正でございますが、平成17年度勝山市水道事業会計予算第4条に定めた収入の第2款資本的収入として、既決予定額に2,730万円追加し、1億1,544万1,000円とするものでございます。
次に、支出の第2款資本的支出として、既決予定額に2,730万円追加し、2億8,916万2,000円とするものでございます。
第3条企業債の補正でございますが、予算第5条に定めた企業債の起債の目的は、上水道高金利対策借換債で、限度額を2,730万円とするものでございます。起債の方法、利率、償還の方法につきましては、記載のとおりでございます。
以上、議案第90号及び91号について御説明申し上げました。
○議長(
藤澤七郎兵衛君) 松山助役。
(助役 松山保雄君 登壇)
○助役(松山保雄君) 認定第1号、平成16年度勝山市
歳入歳出決算の認定につきまして説明申し上げます。
平成16年度勝山市
歳入歳出決算につきましては、
地方自治法第233条の規定により調製した
歳入歳出決算書、事項別明細書、実質収支に関する調書及び財産に関する調書に
監査委員の意見書を添えて提出させていただきましたので、その概要を申し上げます。
それでは、お手元の決算書の1ページをお開き願います。平成16年度福井県勝山市
歳入歳出決算総括表を御覧いただきたいと思います。
まず、一般会計につきましては、歳入歳出差引残額3億7,070万7,722円となりましたが、そのうち繰越明許費として3,523万9,000円を翌年度に繰り越しをしておりますので、実質収支額は3億3,546万8,722円の決算となっております。
次に、特別会計につきまして説明申し上げます。
まず、育英資金につきましては、歳入歳出差引残額8万4,102円、都市計画土地区画整理事業は、歳入歳出差引ゼロでございます。 次に、下水道事業は、歳入歳出差引残額977万円となりましたが、繰越明許費として977万円を翌年度に繰り越しをしておりますので、実質収支額はゼロでございます。
農業集落排水事業も、歳入歳出差引残額241万6,000円となりましたが、繰越明許費として同額の241万6,000円を翌年度に繰り越しをしておりますので、実質収支額はゼロでございます。
簡易水道事業につきましては、歳入歳出差引ゼロでございます。
次に、国民健康保険につきましては、歳入歳出差引残額1億1,369万8,581円、老人保健は、歳入歳出差引残額1,927万5,961円、介護保険は、歳入歳出差引残額2,546万1,855円の決算となりました。
次に、温泉センターにつきましては、歳入歳出差引ゼロでございます。
また、市有林造成事業は、歳入歳出差引残額39万5,831円の決算となりました。
以上、認定第1号の概要につきまして説明申し上げました。
○議長(
藤澤七郎兵衛君)
辻上下水道課長。
(
上下水道課長 辻 尊志君 登壇)
○
上下水道課長(辻 尊志君) 認定第2号、平成16年度勝山市
水道事業会計決算の認定につきまして説明を申し上げます。
平成16年度勝山市
水道事業会計決算の概要でございますが、お手元の決算書を3枚おめくりいただきまして、1ページの平成16年度勝山市水道事業決算報告書をお開きください。
1.収益的収入及び支出の収入の決算でございますが、3億4,336万2,672円、支出の決算は3億5,670万5,879円となりました。
1枚おめくりいただきまして、2ページの2.資本的収入及び支出の収入の決算でございますが、8,143万4,500円、支出の決算は1億9,622万5,359円となりました。
また、地方公営企業法第26条の規定による翌年度繰越額1,516万8,000円は、水道水源開発整備事業の浄土寺川ダム負担金でございます。
この結果、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する1億1,479万859円は、当年度分損益勘定留保資金で補てんしました。 次に、3ページの平成16年度勝山市水道事業損益計算書でございますが、1.営業収益、3.営業外収益及び5.特別利益の合計3億2,751万2,846円から、2.営業費用、4.営業外費用及び6.特別損失の合計3億4,508万3,986円を差し引いた1,757万1,140円が当年度の純損失となりました。
1枚おめくりいただきまして、4ページの平成16年度勝山市水道事業剰余金計算書の利益剰余金の部でございますが、本年度は欠損金がございますので、後ほど、その処理について御説明しますが、本年度末積立金合計は6億8,363万9,174円となります。
1枚おめくりいただきまして、6ページの資本剰余金の部でございますが、1.国庫補助金、2.県補助金、3.工事負担金、4.繰入金、5.受贈財産評価額の前年度末残高23億4,629万8,937円に、当年度発生高10億163万3,559円を加えた33億4,793万2,496円が翌年度繰越資本剰余金となりました。
次に、7ページの平成16年度勝山市水道事業欠損金処理計算書(案)でございますが、1.当年度未処理欠損金1,757万1,140円につきましては、利益積立金からあてるものでございます。
1枚おめくりいただきまして、8ページの平成16年度勝山市水道事業貸借対照表でございますが、資産合計は68億4,821万7,209円、負債合計は9ページの、2,907万7,316円でございます。資本合計は、1枚おめくりいただきまして10ページの、68億1,913万9,893円でございます。
本年度の決算につきましては、欠損金を計上することとなりました。主な収入であります水道料金につきましては、夏期の猛暑により使用水量がふえたため微増となりましたが、支出につきましては、減価償却費や企業債元利償還金及び施設の修繕等が増大しているため、厳しい状況が続いています。
このような水道事業の状況ではありますが、良質で安全な水の供給と施設の維持管理の充実に怠ることなく、財政基盤の確立に努めてまいります。
以上、認定第2号、平成16年度勝山市
水道事業会計決算の概要につきまして説明を申し上げました。
○議長(
藤澤七郎兵衛君) ここで休憩いたします。
────────────────────
午後 0時06分 休憩
午後 3時32分 再開
────────────────────
○議長(
藤澤七郎兵衛君) 再開いたします。
○議長(
藤澤七郎兵衛君) おはかりいたします。
御承知のように、本議会の
常任委員会委員の任期は2年となっております。
その任期が既に切れていますので、この際、
常任委員会委員の選任についてを日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
藤澤七郎兵衛君) 御異議なしと認めます。
よって、この際、
常任委員会委員の選任についてを日程に追加し、議題といたします。
○議長(
藤澤七郎兵衛君) おはかりいたします。
常任委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、
北川晶子君
前川茂一君
山田安信君
安居久繁君
小林喜仁君
北山謙治君
以上6名を総務文教常任委員に、
北沢 諭君
井上 馨君
清水清蔵君
手塚貞臣君
藤澤七郎兵衛
嶋田政憲君
近藤栄治君
以上7名を建設企業常任委員に、
松村治門君
加藤一二君
笠松捷多朗君
村田与右ヱ門君
椿山 弘君
佐々木隆也君
廣田与三次郎君、
以上の7名を産業福祉常任委員に、それぞれ指名いたしたいと思います。
これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
藤澤七郎兵衛君) 御異議なしと認めます。
よって、ただいま指名いたしました以上の諸君を、それぞれの常任委員に選任することに決しました。
───────・───────
○議長(
藤澤七郎兵衛君) おはかりいたします。
御承知のように、本議会の
議会運営委員会の任期は2年となっております。
その任期が既に切れていますので、この際、
議会運営委員会委員の選任についてを日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
藤澤七郎兵衛君) 御異議なしと認めます。
よって、この際、
議会運営委員会委員の選任についてを日程に追加し、議題といたします。
○議長(
藤澤七郎兵衛君) おはかりいたします。
議会運営委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の既定により、
北沢 諭君
加藤一二君
藤澤七郎兵衛
北山謙治君
嶋田政憲君
近藤栄治君
廣田与三次郎君
以上の7名を
議会運営委員会委員に指名いたしたいと思います。
これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
藤澤七郎兵衛君) 御異議なしと認めます。
よって、ただいま指名いたしました以上の7名の諸君を、議会運営委員に選任することに決しました。
───────・───────
○議長(
藤澤七郎兵衛君) 次に、平成17年9月6日、松村治門君、前川茂一君、北沢諭君、椿山 弘君、嶋田政憲君から、一身上の都合により議会だより編集特別委員を辞任したい旨の申し出があり、本日付けで許可をいたしました。
○議長(
藤澤七郎兵衛君) 本特別委員会の定数は6名であります。
5名が欠員となっておりますので、この際、議会だより
編集特別委員会委員の選任についてを日程に追加いたしたいと思います。
これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
藤澤七郎兵衛君) 御異議なしと認めます。
よって、議会だより
編集特別委員会委員の選任についてを日程に追加し、議題といたします。
○議長(
藤澤七郎兵衛君) おはかりいたします。
議会だより
編集特別委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、
加藤一二君
井上 馨君
清水清蔵君
笠松捷多朗君
村田与右ヱ門君
を指名したいと思います。
これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
藤澤七郎兵衛君) 御異議なしと認めます。
よって、ただいま指名いたしました、
加藤一二君
井上 馨君
清水清蔵君
笠松捷多朗君
村田与右ヱ門君
を、議会だより編集特別委員に選任することに決しました。
○議長(
藤澤七郎兵衛君) 休憩いたします。
────────────────────
午後 3時38分 休憩
午後 3時58分 再開
────────────────────
○議長(
藤澤七郎兵衛君) 再開いたします。
○議長(
藤澤七郎兵衛君) 休憩中に開かれました各
常任委員会及び
議会運営委員会並びに議会だより編集特別委員会におきまして、次のとおり正副委員長が互選されましたので御報告いたします。
総務文教
常任委員会委員長 前川 茂一 君
同 副委員長 北川 晶子 君
建設企業
常任委員会委員長 北沢 諭 君
同 副委員長 清水 清蔵 君
産業福祉
常任委員会委員長 松村 治門 君
同 副委員長 笠松捷多朗 君
議会運営委員会委員長 北山 謙治 君
同 副委員長 嶋田 政憲 君
議会だより
編集特別委員会委員長
村田与右ヱ門君
同 副委員長 加藤 一二 君
以上であります。
○議長(
藤澤七郎兵衛君) これにて、本日は散会いたします。
────────────────────
午後 3時59分 散会...